日経VI:上昇、懸念材料多く株価軟調で警戒感広がる

2022年2月15日 16:00

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記事提供元:フィスコ


*16:00JST 日経VI:上昇、懸念材料多く株価軟調で警戒感広がる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は15日、前日比+1.51(上昇率5.67%)の28.14と上昇した。なお、高値は29.79、安値は26.49。市場ではウクライナ情勢の緊迫化や、インフレ加速、米金融政策の不透明感など、懸念材料が多く、市場心理が悪化しやすくなっている。こうした中、今日の東京株式市場は取引開始時こそやや買いが先行したものの、その後は日経225先物の上値が重く、市場では、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、日経VIは概ね昨日の水準を上回って推移した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。《FA》

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