米ドルを対象とするニアピンeワラントが上昇率上位にランクイン(17日10:00時点のeワラント取引動向)

2022年1月17日 10:23

印刷

記事提供元:フィスコ


*10:23JST 米ドルを対象とするニアピンeワラントが上昇率上位にランクイン(17日10:00時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価上昇が目立つInpex<1605>コール231回 2月 950円を順張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはInpexコール231回 2月 950円、WTI原油先物リンク債_2022年3月限コール15回 2月 85米ドルなどが見られる。

上昇率上位はニアピン米ドルr2 1331回 2月 117円(+69.6%)、ブリヂストン<5108>コール136回 2月 5,700円(+28.6%)、野村総合研究所<4307>コール48回 2月 6,400円(+25.0%)、野村総合研究所コール47回 2月 5,650円(+25.0%)、Inpexコール232回 2月 1,100円(+24.4%)などとなっている。

(カイカ証券)《FA》

関連記事