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コーエーテクモ シグナル悪化傾向も週足雲下限からのリバウンド狙い
記事提供元:フィスコ
*08:32JST <3635> コーエーテクモ - -
昨年9月高値5990円をピークに調整トレンドが継続しており、昨年来安値を更新している。13週線は26週線のほか52週線を割り込むどトレンドは悪化傾向に。週足の一目均衡表では雲上限を割り込み、雲下限水準まで調整している。遅行スパンは下方シグナルを継続しているものの、実線は雲下限まで調整を見せたことから、いったんはリバウンド狙いの動きも意識されそうだ。《FA》
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