JFEシステムズは名古屋鉄道の工事・購買在庫管理システムを2つの自社開発テンプレートを適用して構築・稼働

2021年12月17日 10:36

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■業務効率化を推進し、短期間でのシステム導入を実現

 JFEシステムズ<4832>(東2)は12月16日、名古屋鉄道<9048>(東1・名1)が、業務効率化を目的とした「工事・購買在庫管理システム」を構築・稼働するにあたり、同社開発のプロジェクト管理業務テンプレート「SIDEROS(R) PS TEMPLATE for SAP S/4HANA(R)とWeb調達・購買システムテンプレート「Enterprise Commerce設備工事テンプレート」を適用したと発表。

 SIDEROS(R)シリーズは、SAPが提供する標準テンプレート「SAP Best Practices」をベースに、同社長年のシステム構築知見を独自機能として追加し、ERPテンプレート群と周辺ソリューションを統合した、同社開発のERPトータルソリューション。SIDEROS(R)PS TEMPLATEは、エンジニアリング業・建設業・情報通信業・製造業(受注生産型)向けのプロジェクト管理業務(PS:Project System)に対応する。

 一方、同社開発のWeb調達・購買システムEnterprise Commerce設備工事テンプレートは、建設業・設備工事業で必要となる「工事契約」・「資材購買」業務に対応している。

 同プロジェクトでは、この2つのテンプレートを適用し、工事・購買在庫管理システムを短期間で構築した。同システムの導入により、名古屋鉄道の工事・購買在庫に関する情報・お金・モノの流れを、取引先・協力会社も含めてシームレスに連携し、業務効率化を実現した。

 さらに、SAP社が提供するクラウド基盤「SAP HANA(R) Enterprise Cloud」を採用し、ハードウェア保守運用コストの低減も実現している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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