前日に動いた銘柄 part2 レーザーテック、東京海上、Kudanなど

2021年12月14日 07:32

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記事提供元:フィスコ


*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 レーザーテック、東京海上、Kudanなど
銘柄名<コード>13日終値⇒前日比
東邦チタニウム<5727> 910 -53
直近安値割り込んで見切り売り圧力優勢に。

ファーマフーズ<2929> 2079 -72
信用買い方の手仕舞い売り優勢の流れが続く。

ラクーンHD<3031> 1323 -27
急落後のリバウンドの動きにも一巡感。

レーザーテック<6920> 31100 +880
SOX指数の上昇など支援に。

リクルートHD<6098> 6658 -253
政策保有株の売却懸念など引き続き意識か。

H.I.S.<9603> 1776 -27
子会社での給付金不正受給の疑いを引き続き警戒視。

東京海上<8766> 6151 +101
野村證券では目標株価を引き上げ。

日本パワーファスニング<5950> 152+50
特別利益計上で4年ぶりの復配へ。

アートスパーク<3663> 1037+150
WEBTOON社との資本業務提携を発表。

東京ソワール<8040> 1080 +150
急ピッチの調整一巡で押し目買いも優勢。

リミックスポイント<3825> 269 +46
SBI証券の大量保有など引き続き材料視か。

石井表記<6336> 898 -166
通期予想の据え置きなどで出尽くし感が強まる。

神島化学工業<4026> 2340 -374
好決算発表も出尽くし感が優勢に。

クリエアナブキ<4336> 737+100
親会社の穴吹興産がTOB(1株910円)で完全子会社化へ。

鴨川グランドホテル<9695> 285 +20
MBOによる非公開化へ。TOB価格は第1回が1株120円、成立後に第2回を290円で実施。

ケア21<2373> 805 +23
22年10月期の営業利益見通しは前期比32.7%増の20億円に。

ソフトウェア・サービス<3733> 7270 +840
22年10月期の営業利益見通しは前期比13.9%増の48.77億円に。

フロンティアインターナショナル<7050> 2642 +500
22年4月期の上期予想を上方修正、営業利益は11.00億円から14.01億円に。

第一商品<8746> 134 +13
クラウドバンクの株式をCB1号ファンドから追加取得すると発表。

Kudan<4425> 3950 +300
ジャーマン・アクセラレーターが同社グループのArtisenseのシンガポールへの
事業進出を支援、重要なマイルストーンを達成したと発表。

アクシージア<4936> 980 +97
第1四半期の営業利益は前年同期比5.4%増の3.21億円に。

コアコンセプト・テクノロジー<4371> 7580 -1500
13日売買分から東証が信用取引の臨時措置解除へ。

霞ヶ関キャピタル<3498> 3520-700
134万4000株の公募増資等について発表、希薄化懸念が先行。《FA》

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