DISH//がヴェノムとコラボ、ダークな進化形 映画主題歌MV公開

2021年12月7日 09:48

印刷

「Shout it out」でワイルドな魅力を見せつけたDISH//の(左から)泉大智、北村匠海、矢部昌暉、橘柊生©2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.

「Shout it out」でワイルドな魅力を見せつけたDISH//の(左から)泉大智、北村匠海、矢部昌暉、橘柊生©2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.[写真拡大]

 俳優・北村匠海(24)がボーカルを務める4人組ロックバンド・DISH//による、映画「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」(アンディ・サーキス監督、公開中)の日本語吹替版主題歌「Shout it out」のミュージックビデオ(以下MV)が、このほど公開された。

【こちらも】喜劇王キートンがお手本? マーベルの獰猛モンスター・ヴェノムのファイト映像解禁

 スパイダーマンの宿敵にして、米マーベルコミック史上最も残虐とされるダークヒーロー、ヴェノムの戦いを描くシリーズ第2弾。公開されたMVでは、メンバー全員がヴェノムとコラボしてブラック衣装に身を包む。闇を感じさせるダークかつスタイリッシュな造形が施された世界観の中で、これまでのイメージを一新し、映画のテーマである善悪を体現してもがき、のたうち回るようなパフォーマンスを展開する。

 同曲は、作詞を北村とラップ・キーボード担当の橘柊生(26)が担当し、作曲は北村、橘、ドラマーの泉大智(25)がパート毎に務めた。実は小学生の頃からマーベルキャラクター好きでヴェノムも好きだったという北村は、「新しい作り方だった」と制作過程を振り返り、「新たなエンジンになる曲になりそう」と仕上がりに自信をのぞかせる。

 MVの見どころについて、コーラス&ギターの矢部昌暉(23)は「それぞれ一面真っ黒な世界にぶち込まれて、一人で演奏したりして撮っています」と新鮮な試みに満足げ。橘も「DJと鍵盤というフルセットを組まれるのは久しぶり。MVで歌っているのも久しぶり」と新しさを訴える。泉も「久しぶりに激しい曲のMVを撮った。楽しい!」と振り返った。

 ストレートな表現力の高さで評価を得ているDISH//は、今年の紅白歌合戦に初出場が決定している。ヴェノムよろしく、ますますの進化形が期待できそうだ。

(記事:斉藤蓮・記事一覧を見る

関連キーワード

関連記事