CONNECT、新サービス「ひな株USA」で米国株取引を開始 スマホで完結

2021年12月4日 16:26

印刷

(画像: CONNECTの発表資料より)

(画像: CONNECTの発表資料より)[写真拡大]

 大和証券グループのスマホ証券会社CONNECTは3日、日本時間の日中に米国株の取引ができるサービス「ひな株USA」の取り扱いを開始すると発表した。提供開始は8日から。

【こちらも】日興フロッギーボナチケ、第2弾も実施 森永製菓やカンロなど5企業対象

 CONNECTは、スマホ証券会社で唯一NISAやつみたてNISAでの取引が可能。今回サービスを開始するひな株USAで取り扱う米国株も、NISA対応としている。CONNECTでは、売買など取引をスマホアプリで手軽にでき、主要な取引がスマホアプリのみで完結する。資産管理も行なえる利便性の高さがポイントだ。

 ひな株USAは、外国株式等の国内店頭取引サービス。国内店頭取引とは、米国の証券取引所へ注文を取り次ぐ委託取引ではなく、CONNECTが直接の相手方となり売買を成立させる相対取引のことを指す。米国株の取引可能時間は、日本時間の平日9時から17時。注文受付後リアルタイムに約定することが最大のポイントである。

 ひな株USAで取引可能な銘柄は、日本でも有名な企業を中心とした50銘柄(うち10本はETF)を選定。米国株取引がはじめての投資家でも、選びやすいラインアップを厳選している。取引手数料は無料。取引単位は1株からで、取引口座は特定口座またはNISA口座。

 値段は、米国での取引終了後の価格や為替で決まるため、日本時間の日中に取引をするひな株USAでは取引時間内の価格変動がない。日中のニュースなど情報収集をしながら将来への投資をゆっくり検討できる。関連して、米国市場の開所時間に起きて価格を確認する必要がないという点も、利用しやすいポイントである。

 また、日本円で売買完結する点も、特に初心者にはわかりやすい(為替スプレッドのみ発生)。取り扱う50銘柄も、日本人に馴染みのある企業ばかりで投資判断がしやすいという点も、安心できるポイントだろう。主な取り扱い銘柄は、アップル、コストコ、ウォルトディズニー、メタ(Facebook等)、コカコーラ、マイクロソフト、ナイキ、P&G、スターバックスなど。(記事:大野 翠・記事一覧を見る

関連キーワード

関連記事