前日に動いた銘柄 part2 東邦瓦斯、リベロ、サーキュレーションなど

2021年10月13日 07:32

印刷

記事提供元:フィスコ


*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 東邦瓦斯、リベロ、サーキュレーションなど
銘柄名<コード>12日終値⇒前日比
黒谷<3168> 642 -70
今期の大幅減益見通しをネガティブ視。

技研製作所<6289> 4480 -350
今期業績見通しや中計目標をマイナス視。

東邦瓦斯<9533> 3970 -355
原材料価格上昇の影響を懸念か。

新日本理化<4406> 317 -34
25日線割り込んで見切り売りが優勢に。

ひらまつ<2764> 216 -16
アフターコロナ関連軟化で11日に急伸の反動。

ペプチドリーム<4587> 2700 -169
信用買い残重しで見切り売りが継続の形に。

ベクトル<6058> 1117 -68
高値圏で利食い売り集まる展開にも。

ラクス<3923> 3230 -220
前日は安値から急速に切り返す動きとなったが戻り売り優勢に。

コーナン商事<7516> 3480 -195
上半期営業益は従来計画下振れ着地。

西武HD<9024> 1292 -79
建設子会社売却報道などで11日は堅調な動き。

J.フロント リテイリング<3086> 1017 -56
岸田首相がGoTO事業再開に慎重な姿勢でアフターコロナ関連軟調。

トヨタ<7203> 2002.5 +15.5
モルガン・スタンレーMUFG証券では新規に買い推奨。

富士ソフトSB<6188> 424 +33
マイナンバー関連として政策期待が優勢に。

DWTI<4576> 253 +15
21年12月期の営業損益を5.80億円の赤字から2.90億円の赤字予想に修正。
眼科手術補助剤「DW-1002」のカナダ販売開始について発表。

cotta<3359> 605 +40
9月の月次業績を発表、売上高は前年同月比18.4%増に。

ベガコーポレーション<3542> 1342 +136
9月の月次業績を発表、売上高は前年同月比6.8%増に。

ココナラ<4176> 1811 -136
21年8月期予想を上方修正、営業利益は0.74億円から0.89億円に引き上げ。

WACUL<4173> 1691 -428
上期の営業利益は0.81億円、通期計画に対する進捗率の低さを嫌気。

リベロ<9245> 1592+300
国内証券で強気格付け観測。

サーキュレーション<7379> 3505 +385
国内証券で強気格付け観測。

リファインバースグループ<7375> 1559 +95
25日線タッチからの連日の急伸で10月4日の戻り高値突破。

キッズウェル・バイオ<4584> 498 -6
乳歯歯髄幹細胞(SHED)マスターセルバンクのGMP製造開始。

アクアライン<6173> 817 +81
思惑的な物色から始まり、連日短期資金の関心を集める。《FA》

関連記事