IBM、全従業員にコロナワクチン接種を義務化 未接種なら無給の停職処分に

2021年10月12日 11:39

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 コンピュータ大手のIBMは7日、全米の従業員に対して、2021年12月8日までに新型コロナワクチンを完全接種することを義務付けたことを発表した。医学的あるいは宗教的な理由なしで12月8日までに接種完了証明書を会社に提出できなかった従業員は、無給の停職処分となる(日経新聞GIGAZINE)。

米国では9月9日にバイデン大統領が、従業員100人以上からなる大企業や連邦行政機関の従業員・職員に新型コロナワクチン接種完了証明書あるいは週1回の感染検査結果を提出することを義務化する計画を発表している。IBMも「連邦請負業者として、IBMはバイデン大統領のワクチン接種義務を順守することはビジネス上不可欠です」とこの政府発表に従ったものだとコメントしているという。また、IBMの子会社であるRed Hatも従業員と請負業者に対して同様の通達を行っているとのこと。

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