トヨタ、ハイラックスに「GR SPORT」追加 ZとXグレードは一部改良

2021年10月11日 11:27

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ハイラックス"GR SPORT"(画像: トヨタ自動車の発表資料より)

ハイラックス"GR SPORT"(画像: トヨタ自動車の発表資料より)[写真拡大]

  • フロントバンパー:発表資料より
  • リア:発表資料より
  • オーバーフェンダー:発表資料より
  • 18インチタイヤ:発表資料より
  • インテリア:発表資料より
  • ハイラックスZ:発表資料より
  • ハイラックスX:発表資料より

 トヨタは8日、ピックアップトラック「ハイラックス」にZ”GR SPORT”を追加し、あわせてZ及びXを一部改良し発売した。価格は、Z”GR SPORT”が431万2,000円、Zが388万2,000円、Xが352万7,000円(いずれも消費税込)。

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■Z”GR SPORT”概要

 GR SPORTは、トヨタが開発、設計を手掛けているスポーツグレード。ハイラックスでは、Zグレードをベースとしており、全幅1,900mmとなる専用オーバーフェンダーを装着。グリルには”TOYOTA”マークの付いた専用グリルを採用、専用フロントバンパーとも相まって見た目にインパクトがあるエクステリアになっている。

 Zにも採用されているBi-Beam LEDヘッドランプはそのままに、専用加飾を施している。ただし、ヘッドランプクリーナーは装備していない。

 全体的にパーツパーツをブラック塗装や、グロスブラック塗装などに加飾することによって、GR SPORTとしての統一を忘れてはいない。タイヤは専用の18インチタイヤを採用し、スペアタイヤにも同じタイヤを搭載した。

 足回りにはモノチューブショックアブソーバーを採用し、専用サスペンションチューニングを施すことで、ステアリング応答性の向上、フラットで快適な乗り心地を実現している。

 その他の専用装備は、アルミペダル、専用メーター、パノラミックビューモニター、8インチディスプレイオーディオ、USB入力、音声認識マイクや運転席8ウェイパワーシートなどを用意。インテリアにも加飾が施されており、ステアリングホイールはスモークシルバー加飾とGRエンブレムが付いている。シフトノブも専用になっており、ステアリングの後ろにパドルシフトも装着されている。

■Z、Xの改良内容

 上級グレードのZには、エアコンに左右独立温度コントロールを追加した。GR SPORTも同様の装備となっており、Xはマニュアルエアコンとなっている。Xにはプリクラッシュセーフティやレーンディパーチャーアラートなどの安全機能を標準装備とした。これにより、安全機能は全グレード同一内容となった。(記事:キーパー・記事一覧を見る

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