ハイエースに市販8インチナビの取り付けキット カナック企画が発売

2021年10月8日 11:28

印刷

ハイエース用8インチナビキット取り付けイメージ(カナック企画発表資料より)

ハイエース用8インチナビキット取り付けイメージ(カナック企画発表資料より)[写真拡大]

 カナック企画は7日、トヨタハイエース向けに8インチカーナビゲーション用カーAVインストレーションセット「TBX-Y025」を発売した。価格は2万7,500円(税込)。

【こちらも】クルマと繋がる3面”日&雨”除けテント「カーロック」、クラファンで販売

 トヨタハイエースは、高いブランド力から幅広いユーザーから支持されており、近年のアウトドアブームからキャンプになど使用する人も増えている。だがハイエースには7インチナビまでしか取り付けできず、8インチナビを選ぶと加工が一般的だったことから、諦めていたユーザーも多い。

 今回発売されたカナック企画の8インチナビキットは、ハイエースのスーパーGL標準ボディ車(バン)に市販の8インチカーナビゲーションを取り付けるキットだ。

 黒木目調に表面処理された光沢あるパネルは高級感を高め、インテリアを上質な雰囲気にする。装着するナビとの一体感も純正風になるため、後付け感がないことも特徴だ。

 対応するのは、平成25年12月から現行までのハイエース。アルパイン/クラリオン/ケンウッド/パイオニア/三菱製の8インチナビの取り付けが可能となる。オーディオレスのハイエースにも対応しているため、新車や中古車でナビがなくとも取り付け可能だ。

 取り付けキットには、木目調パネル本体のほかに、取り付けブラケット左右、10P/6Pコネクター、車速信号用コネクター(5P)、アンテナ変換コードが含まれる。

 取り付けは、純正パネルの簡単な加工が必要になる。また、取り付けるナビによって用意するハーネスも異なるため、ある程度の知識が必要になることから、専門店での取り付けが安心だろう。

 なお、令和2年5月以降のメーカーオプション「パノラミックビューモニター」は使用できなくなり、取り付けるナビによってはカップホルダーの使用時に干渉する恐れもあるため、注意が必要だ。(記事:小泉嘉史・記事一覧を見る

関連キーワード

関連記事