中国政府、未成年者のオンラインゲームプレイ時間をさらに制限

2021年9月1日 08:03

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記事提供元:スラド

headless 曰く、 中国政府の国家新聞出版署は 8 月 30 日、未成年者 (18 歳未満) のオンラインゲームプレイ時間を現在よりも厳しく制限する通知を発行した(South China Morning Post の記事The Verge の記事)。

2019 年に発効した現在のプレイ時間制限は平日が 1 日 1 時間半まで、休日は 1 日 3 時間まで、22 時から翌朝 8 時までプレイ禁止というもの。9 月 1 日から発効する新規定では、金曜日・土曜日・日曜日・法律で定められた休日の 20 時から 21 時までの 1 時間のみ、未成年者へのオンラインゲームサービスが提供可能となる。また、すべてのオンラインゲームサービスに対し、実名登録の厳格化や国家新聞出版署のゲーム依存防止用実名管理システムへの接続を義務付けるほか、行政機関によるオンラインゲーム企業への監視強化や家庭・学校等でのオンライン活動に関する教育の強化も求めている。

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