大阪金見通し:上昇か、手掛かり材料に決め手欠き方向感の定まらない展開へ

2021年9月1日 07:45

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記事提供元:フィスコ


*07:45JST 大阪金見通し:上昇か、手掛かり材料に決め手欠き方向感の定まらない展開へ
大阪取引所金標準先物 22年8月限・夜間取引終値:6412円(前日日中取引終値↓3円)

・想定レンジ:上限6460円-下限6380円

1日の大阪取引所金標準先物(期先:22年8月限)は上昇しそうだ。新型コロナ感染拡大による経済への悪影響や、国内政治の先行き不透明感に加え、米国でのハリケーン襲来による混乱など警戒材料が多く、安全資産とされる金に資金が向かいやすくなっている。ただ、いずれの動きも金先物の価格決定要因としては決め手となりにくい上に、昨日の海外市場で米長期金利が底堅く推移し、金利のつかない資産である金の魅力が低下するとの見方もあり、今日の金先物は方向感の定まらない相場展開となりそうだ。《FA》

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