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武田薬品は後場一段軟調、モデルナ製ワクチンに異物混入、様子見の雰囲気に
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■使用見合わせを発表、「接種証」でロット番号を確認する市場関係者も
武田薬品工業<4502>(東1)は8月26日、朝方を除いて軟調に推移し、午前9時30分にかけて3668.0円(30円安)まで軟化したあと持ち直したが、後場寄り後は3665.0円(33円安)まで再び軟化し、一進一退となっている。
米モデルナ社製の新型コロナワクチンの一部に異物混入と伝えられ、同日午前9時30分、「COVID-19ワクチンモデルナ筋注の一部製品の使用見合わせのお知らせ」を発表。株式の売買も様子見、手控えの雰囲気になった。
発表によると、「使用の見合わせをお願いする対象ロット」は、ロット番号3004667(出荷本数約5万7千本、約57万回接種分)、同3004734(同約5万2千本、約52万回接種分)、同3004956(約5万4千本、約54万回接種分)。7月下旬に東京・大手町の大規模接種会場を利用して接種を受けたという株式市場関係者の中には、「接種済み証」を確認したところロット番号30036××だったとして不安げな声を電話口で漏らす様子もある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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