後場の日経平均は255円安でスタート、エーザイや東京エレクトロンが安い

2021年7月16日 13:12

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;28023.71;-255.38TOPIX;1937.98;-1.63


[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比255.38円安の28023.71円と午前の終値より下げ幅を縮小して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は強含みで推移。アジア市場は高安まちまち。為替は1ドル=110円近辺と朝方から若干円安で推移。午前の日経平均は、米国市場でナスダックが下落した流れを引き継ぎ、半導体関連株を中心に値を下げ、一時は400円以上下落する局面があったものの、下げ幅を縮小して、取引を終了した。後場の日経平均は、前場終値より下げ幅を若干縮小してスタート後は、強含みしている。東京エレクトロン<8035>、ファーストリテイリング<9983>などが前場終値より下げ幅を縮小していることが相場の下支え要因となったもようだ。また、トヨタ<7203>や日立<6501>など時価総額上位銘柄が本日の高値圏で位置しており、相場をけん引している。

 セクター別では、医薬品、鉱業、精密機器、その他製品などが下落率上位となっており、一方、海運業、鉄鋼、証券・商品先物取引業、非鉄金属が上昇率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、ファーストリテイリング、エーザイ<4523>、東京エレクトロン、任天堂<7974>、ソニーG<6758>が安く、ベイカレント・コンサルティング<6532>、日立、トヨタ、日本郵船<9101>、日本製鉄<5401>が高い。《CS》

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