前日に動いた銘柄 part2 パシフィックネット、関通、バリュエンスホールディングスなど

2021年7月16日 07:32

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記事提供元:フィスコ


*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 パシフィックネット、関通、バリュエンスホールディングスなど
銘柄名<コード>15日終値⇒前日比
前澤工業<6489> 635 -55
今期の2ケタ営業減益見通しをマイナス視。

ニコン<7731> 1026 -68
特に目立った材料は観測されないが、半導体関連株安なども影響か。

イーレックス<9517> 2905 -245
14日にかけ大幅高の反動で利食い売り優勢。

いちご<2337> 350 -24
決算サプライズ限定的で出尽くし感優勢。

システムソフト<7527> 261 -7
過熱感強く短期資金の利食い売り優勢。

USEN−NEXT HOLDINGS<9418> 2492 -114
上値到達感広がり手仕舞い売りが優勢に。

ペッパーフードサービス<3053> 415 -19
6月既存店のマイナス転換などマイナス視か。

日立製作所<6501> 6386 -234
米IT企業の買収手続き完了などと発表しているが。

カーチスHD<7602> 288 +5
IDOMの株価急伸が刺激材料にも。

パシフィックネット<3021> 2980 +131
今期の増益・増配見通しを高評価。

ゼット<8135> 328 -28
高値到達感も広がり短期資金の手仕舞い売り優勢。

ウェルスナビ<7342> 4000 +180
ソニー銀と住信SBIネット銀向けロボアドバイザーでNISA対応。

Macbee Planet<7095> 7370 +180
AIマーケティングプラットフォームを運営するAlphaの全株式を取得し子会社化。

オートウェーブ<2666> 126 +6
IDOMの動きを受けて思惑との見方。

Shinwa Wise Holdings<2437> 423 +61
21年5月期は2.11億円の営業黒字転換で着地、今期業績は非開示。

関通<9326> 3855+700
22年2月期の上期予想を上方修正、8月31日を基準日として1対3の株式分割も実施へ。

インターファクトリー<4057> 1914 -227
22年5月期の営業利益見通しは前期比23.4%減の1.59億円に。

ワンダープラネット<4199> 3205 -700
第3四半期の営業利益は2.20億円、業績懸念が優勢に。

SERIOホールディングス<6567> 876 -116
22年5月期の営業利益見通しは前期比18.5%減の2.75億円。

バリュエンスホールディングス<9270> 2975 +500
21年8月期予想を大幅に下方修正、配当も35円から10円減の25円見通しに。

UUUM<3990> 1483 -119
22年5月期の当期純利益見通しは前期比14.4%減の4.70億円。《FA》

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