朝日新聞、27年ぶりに購読料を値上げ

2021年6月11日 18:06

印刷

記事提供元:スラド

masakun 曰く、 朝日新聞が7月1日より朝夕の月ぎめ購読料を税込4037円から税込4400円に、朝刊の一部売りは150円から160円に値上げされる。消費税を除く本体価格の値上げは1993年12月以来、27年半ぶりだという。「ネット上にフェイクニュースが飛び交う今、新聞の役割は増していると考えています。事実を正確に報じるという報道機関の使命を肝に銘じ(略)内容とサービスを一層充実させてまいります。ご理解をお願いいたします」とのこと(朝日新聞DIGITAL)。

朝日新聞といえば21年3月期上半期決算で419億円の最終赤字で、2018年から半期ごとに約20万部ずつ発行部数が減少しており、編集部員の人員整理や希望退職を募る動き(Diamond Online)があるが、今夏の値上げでさらに新聞離れが加速するのだろうか。朝日新聞ファンの皆様の忌憚ないご意見をお待ちしています(棒)

 スラドのコメントを読む | メディア | ニュース | 論説

 関連ストーリー:
米トランプ政権、国家資金援助を受けた研究の学術論文を出版時点から無償で閲覧できるよう義務付ける計画との噂 2020年01月03日
学術論文共有サービスSci-Hub、著作権侵害で1500万ドルの賠償金支払いを命じられる 2017年06月29日
論文誌の購読料高騰を受け、研究者の間で論文の「違法シェア」が増加? 2015年11月17日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード値上げ

関連記事