北海道エア・ドゥと九州ソラシドエアが経営統合 2022年10月をめど

2021年6月2日 17:36

印刷

記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、  朝日新聞の記事によると、北海道を拠点とするエア・ドゥ(札幌市)と、九州を拠点とするソラシドエア(宮崎市)は、共同持ち株会社を設立すると発表したそうだ。

新型コロナウイルスの影響で業績は低迷したのが理由で、それぞれの経営の独立性は維持しつつ、財務基盤を強化し、調達等を共同で行うようだ。

両社とも地方を拠点に展開する航空会社だけに頑張ってもらいたいものだ。

 コロナ禍による旅行需要の激減で経営状況の苦しい航空業界だが、北海道のAIRDO(エア・ドゥ)と、九州のソラシドエアという北南にある航空会社2社が共同で持ち株会社を設立することを発表した。持ち株会社は2022年10月をめどに設立予定で、両社は設立した持ち株会社の傘下に入る。間接部門や機材部品の共同調達などを行う方針ではあるものの2社の経営独立性は維持され、機材の一体運用や路線の再編は行わない方針であるとしている(AIRDOリリースソラシドエアリリース[PDF]NHKTRAICY)。

 スラドのコメントを読む | 交通

 関連ストーリー:
エアアジア・ジャパンが経営破綻 2020年11月19日
コロナ渦の影響をモロかぶりした航空業界。休業や廃線、減給・配置転換などが相次ぐ 2020年10月12日
エアバスA380のエコノミークラス席を一時撤去し貨物輸送を可能に。貨物機転用は世界初 2020年07月14日
アメリカン航空、全座席の割り当てを再開 2020年07月03日
英運輸省、COVID-19パンデミック中の安全な空の旅に関するガイダンスを公開 2020年06月14日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード新型コロナウイルス

関連記事