トヨタ、アルファードとヴェルファイアを一部改良 特別仕様車も

2021年5月2日 17:11

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アルファード 特別仕様車 S“TYPE GOLD II”(画像: トヨタ自動車の発表資料より)

アルファード 特別仕様車 S“TYPE GOLD II”(画像: トヨタ自動車の発表資料より)[写真拡大]

  • ヴェルファイア GOLDEN EYES IIグレード(画像: トヨタ自動車の発表資料より)
  • 可倒式助手席ヘッドレスト(画像: トヨタ自動車の発表資料より)
  • アルファード 特別仕様車 S“TYPE GOLD Ⅱ” インストルメントパネル(画像: トヨタ自動車の発表資料より)

 トヨタ自動車は28日、ミニバンのアルファードとヴェルファイアを一部改良し、またアルファードには新たな特別仕様車「S”TYPE GOLD II」を設定し、5月10日に発売すると発表した。

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■改良内容

 アルファード、ヴェルファイアの共通の改良としては、アクセサリーコンセントとワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドアを標準装備に拡大。ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドアには、デュアルイージークローザー、バックドアイージークローザーと挟み込み防止機能も付いている。

 アルファードの最上級グレードにあたるExecutive Lounge、Executive Lounge Sには、可倒式助手席ヘッドレストを採用し、助手席に乗員がいない場合は、後方からの視界を確保できるようになった。

 ヴェルファイアに関しては全グレードが廃止となり、これまで特別仕様車として設定のあった「GOLDEN EYES II」が新たにグレードの1つとして設定された。この動きはトヨタで推進されている同型車統合によるものとみられる。さらにカタログもこれまでアルファードとヴェルファイア別々にあったが、今回の改良で1冊にまとめられた。

■アルファード S”TYPE GOLD II”

 これまでもTYPE GOLDは特別仕様車として設定があった。今回の”TYPE GOLD II”のエクステリアは、スモークメッキと黒メタリック塗装のフロントグリル、スモークメッキのボンネットフードモールとフロントバンパーモール、LEDフロントフォグランプモールなどを用意。さらにスモークメッキ&ブラックエクステンションの3眼LEDヘッドランプ、LEDコーナリングランプなどを備えている。

 インテリアはウルトラスエード [パーフォレーション]+合成皮革のシート表皮、サンバーストゴールドウッド+ゴールドスパッタリングのインストルメントパネル、ナノイーとブラックインテリアなどを装備している。

■価格帯

 アルファード、ヴェルファイアにはガソリン、ハイブリッドともに設定されており、価格は、アルファードが359万7,000円~775万2,000円(価格はいずれも消費税込)。特別仕様車の S”TYPE GOLD IIは、424万円~508万8,400円。ヴェルファイアは、424万円~508万8,400円となっている。(記事:キーパー・記事一覧を見る

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