電動バイクniu「NQi GT」2021年モデル発売 新カラー含む3色展開 MSソリューションズ

2021年3月28日 06:56

小

中

大

印刷

niu・NQi GT(画像: MSソリューションズ発表資料より)

niu・NQi GT(画像: MSソリューションズ発表資料より)[写真拡大]

写真の拡大

 電動バイクメーカーのMSソリューションズは26日、niuシリーズより2021年モデルの「NQiGT」を発売した。前年型からマイナーチェンジして新カラーも追加し、ラインアップの充実が見られる。

【こちらも】ホンダ、法人向け電動バイク第2弾「ジャイロ e:」発売へ

 MSソリューションズは、電動バイクブランドとして「XEAM」を展開中。現在は「TROMOX MINO」「SUPER SOCO CUmini+」などコンパクトかつ個性的なバイクを販売している。niu NQi GTは原付2種免許で乗れる電動バイク。オーソドックスに感じられるスタイルながら、環境に配慮したスマートな走りが特徴だ。

 今回のマイナーチェンジでNQi GTは、価格を値下げし、新しいカラーリングを追加。性能面ではバッテリーをマイナーチェンジしている。

 価格は2020年モデルが43万7800円(価格はいずれも消費税込)だったのに対し、34万9800円と値下げした。手軽な電動バイクを探す人にとっては、経済面で優しい1台に変わっている。一方で性能面では最新型のバッテリーを搭載。高性能のリチウムイオン型を2台搭載でき、高出力と航続距離の拡大を両立させている。

 パワーユニットは125ccクラスの性能ながら、3段階の走行モードを搭載。SPORTモードでは最高時速70kmを記録し、力強い走りをもたらす。DYNAMICモードでは基本性能に忠実になり、街乗りを快適に乗りこなせる。最後のE-SAVEモードはバッテリー節約モードで、長距離を走るときに有用だ。

 従来のカラーリングにはブラック/レッド、ホワイト/レッドの2色があったが、2021年モデルは新たにブラック/ホワイトも追加。

 商品のバリエーションを拡大したNQi GT。2021年モデルはより強力になりながらも、柔軟に走行モードを選べることが特徴である。

関連キーワード原付(原動機付自転車)

関連記事