【株式市場】半導体関連株など伸びず日経平均は朝方に333円高のあと次第に値を消し軟調

2021年3月2日 12:14

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万9554円75銭(108円75銭安)、TOPIXは1893.41ポイント(9.07ポイント安)、出来高概算(東証1部)は増加し8億1416万株

 2月2日(火)前場の東京株式市場は、NYダウ600ドル高などを受けて株価指数の先物が先行し、日経平均は276円高で始まった直後に332円89銭高(2万9996円39銭)まで上げた。ただ、昨日と逆にアドバンテスト<6857>(東1)などの半導体株がほとんど始値を高値に伸びきれず、日本製鉄<5401>(東1)もほぼ寄り付きを高値に軟化。日経平均は10時半過ぎから軟調に転じ、前引けも軟調だった。

 ヒマラヤ<7514>(東1)が業績予想の増額修正など好感されてストップ高。日本エンタープライズ<4829>(東1)は新ゲームの第3作に期待とされて上値を指向。セレス<3696>(東1)やビットワンG<2338>(東2)は米ゴールドマンが仮想通貨トレード再開かとの報道などで急反発。ドラフト<5070>(東マ)はコロナ対応の設計デザイン拡大との見方で出直り拡大。コスモスイニシア<8844>(JQS)は「コワーキングスペース」「ランドリー」「宅配型トランクルーム」など対応の新物件の展開が注目され出直り拡大。日本銀行<8301>(出資証券・JQS)はアベノミクス開始とともに買い上げてきた資産がすべて利食い状態とされ大幅続伸。

 東証1部の出来高概算は6億6826万株、売買代金は1兆2574億円。1部上場2194銘柄のうち、値上がり銘柄数は533銘柄、値下がり銘柄数は1587銘柄。

 また、東証33業種別指数は7業種が値上がりし、精密機器、ガラス土石、その他金融、証券商品先物、医薬品、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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