Windows 10 Insider Preview、「3D オブジェクト」フォルダーを非表示化

2021年2月28日 16:44

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

Microsoftは2月24日、Windows 10 Insider Preview ビルド21322 (RS_PRERELEASE)をDevチャネルでリリースした(Windows Insider Blogの記事Ghacksの記事Softpediaの記事BetaNewsの記事)。

本ビルドではエクスプローラーの「PC」で、「フォルダー」に「3D オブジェクト」フォルダーが表示されなくなっている。「3D オブジェクト」フォルダーは2017年、3DアプリケーションのデフォルトのデータフォルダーとしてWindows 10 Fall Creators Update (バージョン1709)で追加されたが、使用しているユーザーは少ないとみられる。本件を紹介する記事でも「無意味な機能」「誰も使っていない機能」のような表現が目立つ。

「3D オブジェクト」フォルダーは特別なフォルダーの一覧に表示されなくなるだけで、フォルダーの実体にはユーザープロファイルフォルダーから引き続きアクセス可能だ。容易にアクセスする方法として、エクスプローラーのアドレスボックスに「%userprofile%」と入力する方法と、ナビゲーションウィンドウのオプションで「すべてのフォルダーを表示」を選択する方法が紹介されている。なお、ペイント3Dでファイルを3Dモデルとして初めて保存する場合、本ビルドでも保存先には「3D オブジェクト」フォルダーがデフォルトで選択されていた。 

スラドのコメントを読む | ITセクション | アップグレード | グラフィック | Windows | デベロッパー

 関連ストーリー:
Windows 10のペイント、Microsoft Storeでの提供計画は結局取りやめか 2019年11月17日
Microsoft、当面は「ペイント」をWindows 10から削除しないと明言 2019年04月27日
Windows 10 Insider Previewにペイントが間もなく削除されることを表示する機能 2017年12月23日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードMicrosoftWindowsWindows 10Creators Update

関連記事

広告