関連記事
NY外為:ドル・円軟調、米債利回り低下で、CPIがインフレ抑制示唆
記事提供元:フィスコ
*00:50JST NY外為:ドル・円軟調、米債利回り低下で、CPIがインフレ抑制示唆
NY外為市場でドル・円は債券利回りの低下に伴い103円95銭付近から103円75銭まで下落した。
30年債入札を控えているにもかかわらず先に発表された消費者物価指数が引き続きインフレが抑制されている証拠となったため米国債相場が堅調推移。米10年債利回りは1.13%から1.10%まで低下した。《KY》
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- 来週の相場で注目すべき3つのポイント:日銀金融政策決定会合、米PCEデフレーター、ディスコ決算 4/20 18:44
- 株ブロガー・さなさえ:軟調相場でも国策「ペロブスカイト太陽電池関連株」を見ておきたい!【FISCOソーシャルレポーター】 4/20 17:00
- 国内株式市場見通し:外部環境や半導体株が重しとなりTOPIX優位の地合い継続か 4/20 14:59
- 個人投資家・有限亭玉介:徹底的に好業績でチャートが強い個別株にこそ注視すべき【FISCOソーシャルレポーター】 4/20 10:00
- NY債券:米長期債相場はやや強含み、安全逃避的な買いは一巡 4/20 07:40