前日に動いた銘柄 part2 中国工業、加地テック、ENECHANGEなど

2021年1月6日 07:32

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記事提供元:フィスコ


*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 中国工業、加地テック、ENECHANGEなど
銘柄名<コード>5日終値⇒前日比
ユナイテッドアローズ<7606> 1383 -68
首都圏での緊急事態宣言発令による影響懸念で。

レノバ<9519> 4085 -195
年末年始の強い動きで短期的な過熱警戒感も。

ラクーンホールディングス<3031> 1796 -73
信用買い残多く4日の上昇で戻り売り。

チェンジ<3962> 3610 -135
高水準の買い残重しで戻り鈍い。

イーレックス<9517> 2103 -96
レノバと同様に高値圏で利食い売り優勢。

パンパシHD<7532> 2302 -55
小売業は全般的に緊急事態宣言発令を警戒。

ラウンドワン<4680> 848 -25
緊急事態宣言の発出による影響を警戒視。

IHI<7013> 1944 -57
12月高値接近場面では戻し売り圧力も強まる。

G3HD<3647> 327 +77
再生エネ関連の低位株として物色続く形に。

中国工業<5974> 1004 +100
水素関連の小型株として関心高まる。

加地テック<6391> 4995 +700
水素関連としての期待再燃でもみ合い上放れ。

松尾電機<6969> 572 +80
上場廃止にかかる猶予期間から解除。

天昇電<6776> 676 +21
ワクチン関連としてリバウンドの動きが続く。

ツインバード<6897> 1730 +68
ワクチン冷凍庫への期待で4日から急伸。

ナガホリ<8139> 179 -12
貸借取引申込停止措置実施で4日に急伸。

ワークマン<7564> 8540 -290
20年12月の既存店売上高が前年同月比6.1%増になったと発表。

サンバイオ<4592> 1461 +71
再生細胞医薬品「SB623」の中間解析結果が学会誌掲載、主要評価項目改善。

GA technologies<3491> 2669 -446
公募増資による希薄化懸念が先行。

フジプレアム<4237> 405 +49
個人投資家の関心向かう。

出前館<2484> 3150 -215
4日に巣ごもり需要への思惑で買われた反動。

グッドパッチ<7351> 2771 +68
75日線を捉える。

不二精機<6400> 1355 -130
短期資金の関心が再度強まる格好。

フライングガーデン<3317> 1478 -31
12月の月次業績を発表、10月からの勢い鈍化で利食い優勢。

ココペリ<4167> 7220 -1500
4日の動きから一転、5日は直近IPO銘柄に利食いも散見。

ENECHANGE<4169> 6300 +700
一時6600円まで上昇、引き続き直近IPO銘柄の一角は強い値動き。《FA》

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