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米10月S&P住宅価格指数、6年ぶり最大の伸びもドル売り継続
記事提供元:フィスコ
*23:21JST 米10月S&P住宅価格指数、6年ぶり最大の伸びもドル売り継続
米10月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比+7.95%となった。伸びは9月+6.57%から予想以上に拡大し、2014年6月来で最大を記録。
米10年債利回りは0.94%まで上昇した。ドルは軟調推移を維持。ドル・円103円76銭から103円64銭へじり安推移。ユーロ・ドルは1.2247ドルから1.2260ドルまで上昇した。
【経済指標】
・米・10月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+7.95%(予想:+6.95%、
9月:+6.64%←+6.57%)《KY》
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