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記事提供元:日本インタビュ新聞社
■2030年代半ばまでの新車完全電動化に「軽」もと伝えられる
古河電池<6937>(東1)は12月23日、反発して始まり、取引開始後は6%高の1620円(94円高)まで上げて出直りを強めている。
「政府は2030年代半ばまでに新車販売を電動車にする目標について、軽自動車も全て対象に含める方針」(日本経済新聞12月23日付朝刊)と伝えられ、EV(電気自動車)用電池関連株の物色が再燃し、同社株も出直りを強めている。一方、軽自動車メーカー株はそろって軟調になっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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