TwitterのFleet、24時間過ぎても表示できるトラブル

2020年11月25日 20:32

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

headless 曰く、  Twitterの期限付き投稿「Fleet」で期限の24時間が過ぎても引き続き表示可能となるトラブルが発生していたそうだ(Twitter Supportのツイート)。

Twitterによれば、スケーリングの問題で太平洋時間20日午前にバックエンドシステムによる期限切れFleetの処理が追い付かなくなったのだという。その結果、Twitterアプリでは24時間過ぎたFleetが表示されなくなる一方で、期限内にFleetのURLを保存していれば期限が切れても表示可能だったそうだ。その後バックログの問題は解消し、再発の可能性を減らすためにシステムの更新を行ったとのこと。

Fleetに関してはこのほか、ログインしていないユーザーが閲覧できる可能性に対する懸念や、ユーザーが既読リストに表示されずに閲覧できる可能性に関する懸念が出ているという。前者については、APIを使用すればFleetのメタデータを取得できるが、リクエスト時に認証セッションが必要となるよう変更し、APIの使用に手間がかかるようにしたとのこと。後者についてはリストが長くなった場合に上限を設けるなど、リストが完全であることは保証できないと説明しつつ、改善を検討していると述べている。

 スラドのコメントを読む | ITセクション | セキュリティ | Twitter | バグ | プライバシ

 関連ストーリー:
従来のモバイル版ツイッター終了へ 2020年11月15日
英ジョンソン英首相、バイデン氏へのTwitter祝福メッセージに加工ミスが発生 2020年11月14日
Twitterが新機能フリートを国内にも投入。24時間で自動消去 2020年11月12日
Twitterでは認証済みアカウントでも凍結される。トランプ大統領風刺で 2020年11月05日
チャット/メッセージングアプリのリンクプレビュー機能に潜む問題 2020年10月30日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードTwitter

関連記事

広告