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【株式市場】景気敏感株に循環買いとされ日経平均は終値で1991年5月以来の2万6000円台を回復
◆日経平均は2万6014円62銭(107円69銭高)、TOPIXは1734.66ポイント(2.85ポイント高)、出来高概算(東証1部)は13億7344万株
11月17日(火)後場の東京株式市場は、日本製鉄<5401>(東1)が水準を一段上げてジリ高となり、大林組<1802>(東1)や鹿島<1812>(東1)などもジリ高基調を強め、景気敏感株に循環買いが入っているとの見方。日経平均は31円高で始まり、その後上げ幅100円前後で推移し2日続伸。終値での2万6000円台は91年5月以来29年半ぶりとなった。
後場は、三菱電機<6503>(東1)が一段ジリ高となり、米NY市都市交通局の無線式列車制御システムのサプライヤー資格を日系企業で初めて取得との発表を材料視。省電舎HD<1711>(東2)は再生可能エネ拡大に向けた政策支援への期待などが言われて一段高。キャンバス<4575>(東マ)は13日発表の四半期決算などが材料視されて上げ、同じくKIYOラーニング<7353>(東マ)は上場来の高値。HAPiNS(ハピンズ)<7577>(JQS)は四半期決算が材料視され4日連続大幅高。
東証1部の出来高概算は13億7344万株(前引けは6億4558万株)、売買代金は2兆7284億円(同1兆2883億円)。1部上場2176銘柄のうち、値上がり銘柄数は753(前引けは578)銘柄、値下がり銘柄数は1347(同1520)銘柄。
また、東証33業種別指数は21業種(前引けは15業種)が値上がりし、値上がり率上位は、空運、鉱業、保険、鉄鋼、陸運、銀行、ゴム製品、不動産、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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