クリーク・アンド・リバー社のグループ会社「Idrasys」はAIクラウドプラットフォームの機能を強化、トライアルキャンペーンをスタート

2020年11月16日 16:55

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)のAI(人工知能)・クラウドサービスを展開するグループ会社「Idrasys」は、需要予測やスコアリング(成約予測等)などができるAIクラウドプラットフォーム「Forecasting Experience(フォーキャスティング・エクスペリエンス)」の機能強化をはかりアップデートした。

プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)のAI(人工知能)・クラウドサービスを展開するグループ会社「Idrasys」は、需要予測やスコアリング(成約予測等)などができるAIクラウドプラットフォーム「Forecasting Experience(フォーキャスティング・エクスペリエンス)」の機能強化をはかりアップデートした。[写真拡大]

■Excelデータから簡単に需要予測、成約予測などが可能

 プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)のAI(人工知能)・クラウドサービスを展開するグループ会社「Idrasys」は、需要予測やスコアリング(成約予測等)などができるAIクラウドプラットフォーム「Forecasting Experience(フォーキャスティング・エクスペリエンス)」の機能強化をはかりアップデートした。今回のアップデートを記念して、本日11月16日(月)から2021年2月末日まで、トライアルキャンペーンを実施する。

▼トライアル申込みサイト https://docs.forecastinge.com/trial_requests/

■AI予測機能の拡充、より使いやすく

 Idrasysは、予測業務が非常に煩雑で分かりにくいという企業の課題を解決し、「顧客自身が主体的になってビジネスに活用できるAI予測システム」をコンセプトに、同プラットフォームを様々な業界・業態に提供してきた。今回、予測機能の拡充、UIのアップデートをはかり、より使いやすいプラットフォームとなった。「クラスタリングモジュール機能」、「ワンクラス分類」を追加し、ホーム画面にデータアップロード数やモデル作成数を視覚的に理解できるUIを採用。統計データを可視化、分析、操作ができる機能も追加し、より使いやすくアップデートした。

■製品紹介サイト

https://forecastinge.com/ (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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