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フライトホールディングスは21年3月期2Q累計赤字拡大、通期予想未定
(決算速報) フライトホールディングス<3753>(東2)は11月13日の取引時間終了後に21年3月期第2四半期累計の連結業績を発表した。新型コロナウイルスの影響による開発スケジュール遅延の影響などで赤字拡大した。通期予想は引き続き未定としているが、マイナンバーカード関連など有望案件が目白押しである。中期的に収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏から反落して調整局面だ。目先的には赤字拡大を嫌気する動きが優勢になる可能性もあるが、下値限定的だろう。
■21年3月期2Q累計は新型コロナ影響で赤字拡大、通期予想未定
21年3月期第2四半期累計連結業績は、売上高が前年同期比17.7%増の13億58百万円だが、営業利益が2億91百万円の赤字(前年同期は1億30百万円の赤字)、経常利益が3億04百万円の赤字(同1億62百万円の赤字)、純利益が3億06百万円の赤字(同1億63百万円の赤字)だった。
サービス事業の電子決済ソリューション大型納品で増収だが、新型コロナウイルスの影響による開発スケジュール遅延の影響などで赤字拡大した。コンサルティング&ソリューション事業においては、大型基幹システム開発案件に係る受注損失引当金を計上した。
通期予想は新型コロナウイルスの影響を考慮して未定としているが、マイナンバーカード関連や無人精算機市場関連など有望案件が目白押しである。中期的に収益拡大を期待したい。
■株価は下値限定的
株価は戻り高値圏から反落して調整局面だ。目先的には赤字拡大を嫌気する動きが優勢になる可能性もあるが、下値限定的だろう。11月13日の終値は741円、時価総額は約70億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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