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星光PMCは20年12月期通期予想を上方修正
(決算速報) 星光PMC<4963>(東1)は11月12日の取引時間中に20年12月期第3四半期累計の連結業績を発表した。新型コロナウイルスによる経済収縮の影響で減収減益だったが、想定を上回ったため通期予想を上方修正した。従来予想に比べて減収減益幅が縮小する見込みだ。収益回復基調を期待したい。株価は上方修正を好感する動きとなった。出直りを期待したい。
■20年12月期3Q累計は新型コロナ影響で減収減益、通期予想を上方修正
20年12月期第3四半期累計の連結業績は、新型コロナウイルスによる経済収縮の影響を受けて、売上高が前年同期比9.0%減の188億69百万円、営業利益が14.9%減の16億58百万円、経常利益が14.2%減の16億83百万円、純利益が23.7%減の10億66百万円だった。
化成品事業は輸出の好調で6.7%増収・34.6%増益、樹脂事業は5.6%減収だが原価低減効果で3.0%増益だったが、主力の製紙用薬品事業が14.0%減収で31.4%減益と低調だった。
第3四半期累計は減収減益だが想定を上回ったため、通期連結業績予想を上方修正して、売上高が20年12月期比8.1%減の257億円、営業利益が17.6%減の23億円、経常利益が18.0%減の23億30百万円、純利益が25.6%減の14億60百万円とした。従来予想に比べて減収減益幅が縮小する見込みだ。収益回復基調を期待したい。
■株価は上方修正を好感の動き
株価は安値圏でモミ合う展開だが、上方修正を好感する動きとなった。出直りを期待したい。11月12日の終値は682円、時価総額は約210億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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