後場の日経平均は94円安でスタート、日本電産やレザーテックなど安い

2020年10月27日 12:59

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;23399.53;-94.81TOPIX;1609.86;-9.12

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比94.81円安の23399.53円と前引から下げ幅を若干拡大して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は横這いで推移。アジア市場は下落が目立っている。為替は1ドル=104円70銭台と朝方より若干円高で推移。午前の日経平均は米国市場が大幅安となるなど外部環境の悪化を受けて、続落でスタートした。寄り付き後は、一時200円程度、値を下げる場面があったものの、マザーズ市場が安値より切り返したことをきっかけとして、個人投資家の投資心理が改善し、日経平均は下げ幅を縮小して横這いで推移となった。なお、午前のTOPIX下落率はマイナス0.41%であり、後場は日銀のETF買いの可能性は低そうである。後場の日経平均は前場終値より若干下げ幅を拡大してスタートし、後場の寄り付き近辺でもみ合いとなっている。

 セクター別では、空運業、鉱業、ゴム製品、海運業などが下落率上位となっており、一方、その他製品、精密機器、情報・通信業、食料品が上昇率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、日本電産<6594>、ファーストリテイリング<9983>、トヨタ<7203>、東京エレクトロン<8035>、レーザーテック<6920>が安く、ソフトバンクG<9984>、任天堂<7974>、キヤノン<7751>、ソニー<6758>、ネクソン<3659>が高い。《HH》

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