関連記事
NY為替:米追加経済救済策を巡る不透明感は払しょくされず
記事提供元:フィスコ
*06:43JST NY為替:米追加経済救済策を巡る不透明感は払しょくされず
9月30日のニューヨーク外為市場でドル・円は、105円75銭まで上昇後、105円40銭まで下落して105円44銭で引けた。9月米ADP雇用統計は予想を上回ったことや、ムニューシン米財務長官とペロシ下院議長との追加パンデミック経済救済策を巡る交渉再開を期待してドル買いが優勢となった。しかし、合意には至らず、交渉継続にとどまったため、ドルは伸び悩んだ。
ユーロ・ドルは1.1685ドルまで下落後、1.1752ドルまで上昇して1.1723ドルで引けた。ドイツ駐EU大使がEU復興基金の運用開始の遅れを警告したほか、欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁がインフレ目標指針の変更の可能性に言及したことから、ユーロは伸び悩んだ。ユーロ・円は123円94銭まで上昇後、123円53銭へ下落。ポンド・ドルは1.2816ドルから1.2942ドルまで上昇。英中銀によるマイナス金利導入観測は後退し、ポンド買いが継続。ドル・スイスは0.9245フランまで上昇後、0.9163フランまで下落した。《MK》
スポンサードリンク

