前日に動いた銘柄 part1 任天堂、コーセーアールイー、ヒノキヤグループなど

2020年9月10日 07:15

印刷

記事提供元:フィスコ


*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 任天堂、コーセーアールイー、ヒノキヤグループなど
銘柄名<コード>9日終値⇒前日比
フライト<3753> 786 ±0
キャッシュレス決済を支える専用ネットワークを構築。

三櫻工業<6584> 637 -14
同社冷却水用樹脂配管製品がスパコン「富岳」に採用と。

任天堂<7974> 57880 +850
スイッチ生産台数さらに引き上げと伝わり。

バローHD<9956> 2637 +60
8月のスーパーマーケット既存店売上高は前年同期比10.5%増。

サン電子<6736> 2110 +42
同社株主のオアシスが新株予約権の発行差し止め訴訟提起。

ダイヤHD<6699> 629 +100
8日に発表の中計などを好感か。

コーセーアールイー<3246> 582 +82
5-7月期収益回復で上半期は2ケタ増益に。

ディー・エル・イー<3686> 517 +23
米国企業への出資を引き続き材料視。

ヒノキヤグループ<1413> 1954 +169
ヤマダ電機がTOBを実施して連結子会社化。

ショーケース<3909> 911 +99
新規材料観測されないがショートカバーが優勢との見方も。

コロワイド<7616> 1794 +50
大戸屋HDのTOB成立で買い安心感。

エイベックス<7860> 1014 +62
東海東京証券では目標株価を引き上げ。

川崎汽船<9107> 1214 +57
野村證券では投資判断を格上げしている。

IBJ<6071> 1064 +30
買い戻しが主導か、特に材料もなし。

アルトナー<2163> 939 -163
5-7月期は2ケタ営業減益に転じる。

富士製薬工業<4554> 1188 -159
菅官房長官の不妊治療保険適用発言で8日に大幅高。

ダントーHD<5337> 329 -38
8日の株価急伸の反動で利食い売り優勢。

ヤマシンフィルタ<6240> 1125 -95
新株予約権の発行を発表。

あすか製薬<4514> 1275 -98
不妊治療関連として8日に買い優勢となっており。

福島銀行<8562> 225 -30
地銀連合構想で直近急伸の反動が続く。

ビジョン<9416> 854 -34
目立った新規材料ないが戻り売り優勢に。

ピーシーデポコーポレーション<7618> 631 -40
8月売上高は5カ月ぶりのマイナス転換に。《FA》

関連記事