【株式市場】日経平均は後場も上げ幅100円前後を保ち続伸、米追加景気対策など期待

2020年8月12日 17:29

小

中

大

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万2843円96銭(93円72銭高)、TOPIXは1605.53ポイント(19.57ポイント高)、出来高概算(東証1部)は14億9113万株

 8月12日(水)後場の東京株式市場は、米追加景気対策への期待や円安基調の強まりなどから日本製鉄<5401>(東1)や日産自<7201>(東1)が一段高で始まり、11日に四半期決算を発表したNTT<9432>(東1)は一段とジリ高。日経平均は53円高で始まった後14時前まで前場の高値(124円13銭高の2万2874円37銭)に迫る水準で一進一退を続け、大引けも堅調で2日続伸となった。

 後場は、13時に四半期決算を発表したENEOSホールディングス<5020>(東1)が一段と強含んでジリ高となり、13時半に発表の東芝<6502>(東2)も一段高。リグア<7090>(東マ)は7日発表で翌日から連日ストップ高。アイビー化粧品<4918>(JQS)は日常必要なにスキンケア製品が得意とされ外出自粛による需要減が言われるメィク製品よりも業績安定とされ後場一段高。

 東証1部の出来高概算は14億9113万株(前引けは7億1777万株)、売買代金は2兆5602億円(同1兆2100億円)。1部上場2173銘柄のうち、値上がり銘柄数は1641(前引けは1285)銘柄、値下がり銘柄数は472(同784)銘柄。

 また、東証33業種別指数は32業種(前引けは30業種)が値上がりし、値上がり率上位は、鉄鋼、石油・石炭、電力・ガス、ゴム製品、機械、銀行、化学、陸運、水産・農林、パルプ・紙、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】クレスコは昨年来高値を更新、株式分割の権利取りを連続過去最高業績がサポート(2020/01/17)
ケイアイスター不動産は売られ過ぎ感、20年3月期増収増益予想で3Q累計順調(2020/02/17)
システムサポートは上値試す、20年6月期2Q累計大幅増益で期末配当予想を増額修正(2020/02/17)
ジェイエスエスは調整一巡、20年3月期増収増益予想で3Q累計順調(2020/02/17)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事