【株式市場】日経平均は後場一時152円安まで下押し四半期決算など見て選別買い

2020年8月6日 17:00

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万2418円15銭(96円70銭安)、TOPIXは1549.88ポイント(4.83ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億7978万株

 8月6日(木)後場の東京株式市場は、正午に四半期決算を発表した鹿島<1812>(東1)が一段高となり、引き続き好業績銘柄への注目が強い中、昨日発表組では日清食品HD<2897>(東1)が一段ジリ高となった一方、ホンダ<7267>(東1)は次第安。日経平均は106円安で始まり、13時過ぎに151円96銭安(2万2362円89銭)まで下押した。その後は回復傾向となったが大引けは2日続落となった。

 後場は、前引けにかけて上げ一服となったインテリジェントW<4847>(東1)が今期予想の保守的観測などで再び上げ基調になり、11時半に決算予想の増額を発表したLib Work(リブワーク)<1431>(東マ)は大きく上げてスタート。アクセルマーク<3624>(東マ)は想定より赤字軽減とされ前場からストップ高買い気配のまま推移。ミナトHD<6862>(JQS)はパイオニア・ソフト(福岡市)との提携発表などが材料視されて一段高。

 東証1部の出来高概算は10億7978万株(前引けは5億3082万株)、売買代金は1兆9955億円(同9681億円)。1部上場2173銘柄のうち、値上がり銘柄数は852(前引けは1626)銘柄、値下がり銘柄数は1251(同491)銘柄。

 また、東証33業種別指数は14業種(前引けも14業種)が値上がりし、値上がり率上位は、保険、鉱業、石油・石炭、非鉄金属、建設、その他金融、ゴム製品、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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