日本製鉄 MACDは陽転シグナルを発生

2020年7月15日 13:14

印刷

記事提供元:フィスコ


*13:14JST <5401> 日本製鉄 1047.0 +30.5
堅調。リバウンド一巡後のもち合いが続いているが、75日線が支持線として機能する中、上値抵抗線として意識されていた25日線を突破してきている。MACDはシグナルとのクロスにより、陽転シグナルを発生。一目均衡表では雲の中での推移ではあるが、雲上限を捉えてきている。遅行スパンは実線に接近してきており、シグナル好転が意識されてきている。《FA》

関連記事