パキスタン国際航空、免許の正当性疑われるパイロット150人の乗務を停止

2020年6月28日 19:19

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

パキスタン国際航空(PIA)は25日、免許の正当性が疑われるパイロットの乗務を停止すると発表した(PIAのツイート[1][2]Associated Press Newsの記事Aviation International Newsの記事)。

この発表は97人が死亡した5月22日のPIA8303便墜落事故について、航空事故調査委員会(AIIB)の暫定報告書(PDF)が公表されたことを受けたものだ。報告書では8303便の機長と副操縦士に適切な資格と経験があったとしつつ、乗務員の記録や書類の精査が必要だと記載しており、航空相は発表の際にパキスタンのパイロット860人のうち262人は偽の免許証を持っていると述べたそうだ。

PIAによれば、免許証自体は当局が発行したものであり、当局の記録上は正当なものだが、取得にあたって何らかの問題があって調査が行われることになったという。APの記事ではPIAが発表した内容として、乗務停止になるパイロットは150人で、免許を替え玉受験で取得した疑いがあると説明している。 

スラドのコメントを読む | セキュリティセクション | 犯罪 | セキュリティ | 交通

 関連ストーリー:
ボーイング、737 MAXの生産を再開 2020年05月30日
羽田新ルートの「通常よりも急角度」という降下角度に対し懸念の声 2020年02月13日
Google Play、偽IDカードなどの生成アプリを禁止 2018年04月15日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連記事

広告

財経アクセスランキング

広告

写真で見るニュース

  • マイナーチェンジを受けたトヨタ・RAV4(画像:トヨタ自動車発表資料より)
  • キャデラック・リリック(画像:ゼネラル・モーターズ発表資料より)
  • (c) 123rf
  • ジャンプスタートのイメージ。
  • 複合商業施設の完成イメージ(J.フロントリテイリング発表資料より)
  • 2019年4月に発売された「ジェロ」の特別仕様車「FINAL EDITION」。(画像: 三菱自動車工業の発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース