東京為替:ドル・円は下げ渋り、リスク選好の円売りは継続

2020年6月3日 17:04

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記事提供元:フィスコ


*17:04JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、リスク選好の円売りは継続

3日の東京市場でドル・円は下げ渋り。日経平均株価の強含みを受けた円売りが優勢となり、108円85銭まで値を切り上げた。その後は堅調な中国経済指標でリスクオンのドル売りが強まり、108円42銭まで失速。ただ、円売り継続で、ドルは小幅に値を戻した。

・ユーロ・円は121円27銭から122円02銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.1167ドルから1.1228ドルまで強含んだ。

・17時時点:ドル・円108円70-80銭、ユーロ・円122円00-10銭
・日経平均株価:始値22,649.01円、高値22,818.87円、安値22,462.68円、終値22,613.76円(前日比288.15円高)

【経済指標】
・豪・1-3月期GDP:前年比+1.4%(予想:+1.4%、10-12月期:+2.2%)
・中・5月財新サービス業PMI:55.0(予想:47.3、4月:44.4)
・スイス・1-3月期GDP:-1.3%(前年比予想:-0.9%、10-12月期:+1.6%←+1.5%)
・独・5月失業率:6.3%(予想:6.2%、4月:5.8%)
・独・5月サービス業PMI改定値:32.8(予想:31.4、速報値:31.4)
・ユーロ圏・5月サービス業PMI改定値:30.5(予想:28.7、速報値:28.7)

【要人発言】
・ブロック豪準備銀行総裁補佐
「新型コロナウイルスの影響で現金から電子決済が加速」《TY》

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