【株式市場】NY株高など好感されるが日経平均は伸びきれず前引けにかけ軟調に転換

2020年5月21日 12:43

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万583円95銭(11円20銭安)、TOPIXは1493.06ポイント(1.63ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億9302万株

 5月21日(木)前場の東京株式市場は、NYダウの大幅反発などを受け、日経平均は取引開始直後に139円76銭高(2万734円91銭)まで上げた。NY原油高などを受けJXTGホールディングス<5020>(東1)はジリ高基調。一方、トヨタ自動車<7203>(東1)は重い。日経平均は11時過ぎに前日比で下げ、前引けも小反落模様となった。

 アイロムG<2372>(東1)は子会社の新型コロナウイルスワクチン開発が日本医療研究開発機構の事業に採択されたとの発表を受けストップ高。ケイアイスター不動産<3465>(東1)は好業績やハウス・リ―スバック事業開始などが好感されて一段高。JFEシステムズ<4832>(東2)は食品統合データマネージメント・ソリューションの新モデルが注目されて再び出直り、FRONTEO<2158>(東マ)は今期業績予想が注目されてストップ高。多摩川HD<6838>(JQS)は増配など注目されて急伸。大日光・エンジニアリング<6635>(JQS)は非上場部品製造企業のM&A報道が注目されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は5億9302万株、売買代金は9435億円。1部上場2171銘柄のうち、値上がり銘柄数は825銘柄、値下がり銘柄数は1234銘柄。

 また、東証33業種別指数は16業種が値上がりし、石油・石炭、鉱業、海運、ガラス・土石、鉄鋼、保険、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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