東京金概況:下落、新薬期待などでリスクセンチメント改善

2020年5月19日 15:59

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記事提供元:フィスコ


*15:59JST 東京金概況:下落、新薬期待などでリスクセンチメント改善
TOCOM金 21年4月限・日中取引終値:6003円(前日日中取引終値↓81円)

・推移レンジ:高値6028円-安値6002円

19日の東京商品取引所(TOCOM)金先物(期先:21年4月限)は下落した。ウイルスワクチン開発の進展やパウエルFRB議長が週末のインタビューで景気支援策は「無制限」であり、下半期の経済回復に自信を表明したことなどを受けて、前日の米国株式市場は大幅高。この流れのご多分に漏れず日経平均はコロナ暴落後の戻り高値更新となる20600円強まで買い進まれた。このように市場のリスクセンチメントが向上するなか、昨日節目の6000円を突破して年初来高値を更新していた金先物価格は売りに押さる格好となり下落した。ただ、それでも6000円は割れなかった。《FA》

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