東京為替:株高一服もドルは107円台前半で下げ渋る可能性

2020年5月15日 09:59

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記事提供元:フィスコ


*09:59JST 東京為替:株高一服もドルは107円台前半で下げ渋る可能性
15日午前の東京市場でドル・円は107円40銭近辺で推移。日経平均は157円高で推移しており、株高一服でドル買い・円売りはやや縮小しているようだ。米中対立に対する懸念は消えていないことから、この後の中国本土市場(株式)の動向を見極める必要があるとの声が聞かれている。トランプ大統領は生産拠点を中国から米国内に移すことを検討しており、ドル高に肯定的な見方を伝えているようだが、米国経済に与える影響について慎重に見極める必要がある。ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円22銭から107円43銭、ユーロ・ドルは1.0801ドルから1.0808ドル。ユーロ・円は115円85銭から116円09銭。

■今後のポイント
・米国経済の段階的な再開計画
・原油価格の反発
・米中対立への懸念

・NY原油先物(時間外取引):高値27.85ドル 安値27.45ドル 直近値27.45ドル《MK》

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