OneWeb、米連邦破産法11条に基づく再建型破産を申立て

2020年3月29日 19:38

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記事提供元:スラド

衛星コンステレーションによるブロードバンドサービス提供を目指すOneWebは3月27日、米連邦破産法11条に基づく再建型の破産を米ニューヨーク南部地区連邦破産裁判所に申立てた(プレスリリースGeekWireの記事The Vergeの記事Neowinの記事)。

年初からOneWebは商用サービス開始までの資金を調達すべく、投資の交渉を行っていたという。しかし、COVID-19の感染拡大に関連した財政的な影響と市場の混乱により、目前だった資金調達は完了しなかったとのこと。GeekWireの情報提供者によれば、OneWebは最大の出資者であるソフトバンクグループからの追加資金援助も受けられなかったそうだ。

OneWebは1週間前に破産の検討が報じられたが、22日には34基の衛星打ち上げを成功させ、衛星の数は74基となっている。既にOneWebは人員を削減しており、再建手続き中の運営資金として担保金を使用可能にすることなどを破産裁判所に請求し、つなぎ融資の交渉も行っているとのことだ。 

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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