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中高年からの英会話 短期上達には取捨選択が必須!?

2020年3月26日 07:59

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 40代以上の中高年から英会話をスタートさせるという人は少なくない。よく大人になってからでは遅い等の意見もあるが、学ぶのに遅すぎるということは無い。アメリカでは中高年でもカレッジに通うことは珍しいことではない。

【こちらも】英語が上達する人と成功者に共通するマインドとは?

 しかしながら、こと英語においては、いや英語のみならず語学の学習においては、子供の頃からスタートするほうがいいことは事実だ。では、中高年から効率的に語学力を伸ばすにはどうすれば良いのか。それが、今回のテーマである「取捨選択」である。具体的にどのように取捨選択すれば良いのかを説明していこう。

■中学英語に絞る

 そもそも中学英語や高校英語というものがあるわけではない。が、あえてそれを物差しとして使うなら英会話において中学で習う文法、単語だけで十分である。もっと言えば、基本的な文法、過去形、進行形で十分だ。

 後は単語を少しずつ増やしていけば良い。因みに日常会話で必要な英単語数は800語程度といわれている。これは中学校で習う単語約1200語の約7割だ。日常会話とはそんなものだ。

■無理にスラングを覚えない

 スラングを使っている日本人を見ると、カッコ良く見えてしまうことがあるかもしれない。だが、無理に覚える必要は無い。フレーズによっては使う場面も限られ、若者の間で使われている場合は年齢的にもそぐわない。

■Americanizedされない

 Americanized(またはイギリス化される等)されることは、英語学習において効果的である。特に発音や表現を覚えるには有効だ。しかしここはあえてそこをカットしてみよう。上記のスラングにも通じるが、必要最低限の英語で構わないのである。発音もサムライイングリッシュ(日本訛りの英語)で構わない。要はコミュニケーションが取れればそれで良いのだ。

 自動翻訳の技術が発達したとはいえ、未だに英語を学ぶことは十分なアドバンテージがある。何も中高年からバイリンガルになる必要は無い。それぞれの目的において必要な部分だけを勉強すれば良いのだ。人はその意志さえあればいつでもどこでも学び続けることができる。是非いつまでも学び続けてほしい。(記事:newpowersoul・記事一覧を見る

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