アミファは底値圏、中国の主力委託工場は生産再開

2020年3月17日 07:46

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 アミファ<7800>(JQ)は、100円ショップ向けを中心にライフスタイル雑貨の企画・製造仕入・卸販売を展開している。中国での生産が新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたが、3月13日には主力委託工場約40社のほぼすべての工場が生産再開したとリリースしている。株価は急落して上場来安値を更新したが、高値から4分の1水準で底値圏だろう。反発を期待したい。

■ライフスタイル雑貨の企画・製造仕入・卸販売

 19年9月JASDAQに新規上場した。ギフトラッピング、デザイン文具、キッチン・テーブルウェア、フラワー関連商品等を中心に、ライフスタイル雑貨の企画・製造仕入・卸販売を展開している。セリアやダイソーなど国内の100円ショップ向けを主力としている。

■20年9月期営業減益予想

 20年9月期の業績(非連結)予想は、売上高が19年9月期比4.4%増の51億85百万円、営業利益が17.5%減の2億72百万円、経常利益が5.8%減の2億71百万円、純利益が1.9%増の1億80百万円としている。

 中国での生産が新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたため下振れに注意必要だが、3月13日には主力委託工場約40社のほぼすべての工場が生産再開したとリリースしている。

■株価は底値圏

 株価は急落して上場来安値を更新したが、高値から4分の1水準で底値圏だろう。反発を期待したい。3月16日の終値は448円、時価総額は約14億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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