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日経平均は155円高のあと200円高、NYダウ急反発、米国が2度目の緊急利下げなど発表し、日銀は金融政策会合を前倒し開催と伝えられる
記事提供元:日本インタビュ新聞社
3月16日(月)朝の東京株式市場は、 3月16日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が155円03銭高(1万7586円08銭)で始まった。朝、日銀が金融政策決定会合の前倒し開催を決めたと伝えられた。
前週末のNYダウは1985.00ドル高(2万3185.62ドル)と急反発。トランプ大統領による国家非常事態宣言や経済対策の表明などがあった。シカゴ商取の日経平均先物は1万7900円台だった。
米FRBは米国時間の15日、9日に続いて緊急利下げを実施し、下げ幅は1.0%で事実上のゼロ金利になり、セロ金利政策は2015年後半以来、約4年ぶりと伝えられた。同時に、国債買取りなどによる資金供給に踏み切ることも発表した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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