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アメリカ人の7割、夏時間が嫌い

2020年3月13日 20:44

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記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 米国の夏時間(サマータイム)は連邦法で定められたものだが、一方で32州の議員たちは現在のシステムを変更する法案を検討している。夏時間開始時には時計を1時間進め、夏時間が終われば時計を1時間戻すという作業が必要だが、昨年行われた世論調査によると、毎年時計の針を変更したいと望んでいるのはわずか28%であるという。

 残りのアメリカ人の40%は標準時間で通年を通すことを求め、31%は夏時間のまま通年過ごすことを望んでいる。夏時間を通年化することを好むのは年配の人が多い。45歳未満のアメリカ人では22%しかいないのに対し、45歳以上のアメリカ人の38%が通年の夏時間を求めているとされる。ただし、通年の夏時間は1974年に試されたことがある。このときは不評で同年中に中止されている。

 夏時間廃止派は、時計が変更されると心臓病が増加する可能性があることや、睡眠パターンの変化から身体リズムの乱れがあるという点を指摘している。一方で夏時間支持派は、日の昇っている期間の活動時間が増えると、ビタミンDの摂取量が増えるなど主張している(InquirerAPSlashdot)。

 スラドのコメントを読む | 医療 | アメリカ合衆国

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードアメリカビタミンDサマータイム

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