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英語が上達する人と成功者に共通するマインドとは?

2020年3月13日 18:24

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 日本人は英語が話せないというイメージは、悲しきかなもはや世界共通である。2004年(米では2003年)公開のソフィア・コッポラ監督による映画「Lost In Translation」では、それが見事に描写されている。

【こちらも】英語力を格段に上達させる三種の神器とは?

 それでもかつてに比べれば、英語が話せる(会話ができる)日本人は確実に増えている。その理由としては、もちろん日本に滞在する外国人の増加、ネットやスマホの普及というのが挙げられる。だがそれだけではない。

 英語のみならず、第二言語としての語学力が上達する人には、実はある共通マインドが存在する。そしてそのマインドは、ビジネス界やスポーツ界等、あらゆる世界で成功している人達にも共通するものなのだ。今回はその共通するマインド3つを紹介しよう。

■長期のシナリオが描ける

 よく「3カ月で英語が話せるようになる」等の謳い文句で英語教材が販売されたりするのを目にするが、よく考えてほしい。日本語が3カ月で話せるようになっただろうか。そんなことはないはずだ。

 そもそも言語を学ぶというのは膨大な時間が必要なのである。それを知らずにすぐに結果を求めようとする人は上達しない。期待とのギャップに失望しあきらめてしまうからである。英語力が上達する人は少しずつコツコツと時間をかけて勉強し、経験を積み重ねていくことが最短の道であると知っている。

 それは将来のビジョンを持ち、長期のシナリオを描くことができる成功者のマインドと共通している。

■あきらめない

 ジェームズ・ダイソンは、掃除機の試作機を5,126機作ったといわれている。成功したのは次の5,127機目だったそうだ。「継続は力なり」という諺が今でも用いられるが、理由は真実だからである。

 英語学習も同じことが言える。先述の「長期シナリオを描く」にも共通する事であるが、結局は失敗してもあきらめずに続けるた者だけが成功を掴み取るのだ。

■アウトプットを重視する

 何かを習得する時に重要なことは、実はインプットよりもアウトプットだ。泳ぎ方の講義だけを受けて泳げるようになるだろうか。実際に泳いでみなければ一生泳げないはずである。それと同じだ。

 人は何かをインプットし、それを何度かアウトプットした後に初めて記憶に残る。つまり体得するのだ。もちろんその過程で何度も失敗するだろう。しかし失敗して初めて間違いに気付く。そしてそれを修正することができる。

 英語学習も同様に覚えた単語、フレーズは使わなければ覚えない。英語の上達が早い人はこのアウトプットの量がインプットよりも圧倒的に多いのだ。

 今回お伝えしたことは、英語学習だけでなくあらゆる事に通じる。つまり、何事も簡単に手入れることはできないのだ。しかし、だからこそ苦労して得たものは人生の糧となるのである。最後に以上の3つに加えてもう1つプラスしておこう。それは「楽しむ」ということ。やはり人生は楽しんだもの勝ちなのである。(記事:newpowersoul・記事一覧を見る

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