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日経平均は反落108円安で始まる、NYダウ1167ドル高だが「トランプ大統領欠席」
記事提供元:日本インタビュ新聞社
3月11日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が反落模様の108円86銭安(2万9758円26銭)で始まった。
米国ではNYダウが1167.14ドル高(2万5018.16ドル)と大幅に反発。このところの株価急落を受け、景気対策への期待が強まった。
ただ、日本時間の11日朝、「トランプ米大統領が新型コロナウイルス対応の経済対策に関連した会見に出席しなかった」(日経QUICKニュース)と伝えられた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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