前日に動いた銘柄 part2 アイスタディ、サーバーワークス、リプロセルなど

2020年2月26日 07:32

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記事提供元:フィスコ


*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 アイスタディ、サーバーワークス、リプロセルなど
銘柄名<コード>25日終値⇒前日比
アウトソーシング<2427> 894 -85
先週末は中期計画好感で上昇したが。

UTグループ<2146> 2404 -179
新型ウイルスの影響による製造業の生産縮小懸念。

ソフトバンクグループ<9984> 5460 -204
米国株式市場の大幅下落が弱材料視される。

ファーストリテイリング<9983> 56420 -2440
先物安による裁定解消売りに押され、中国販売減少懸念も。

SUMCO<3436> 1883 -84
新型ウイルス感染者数拡大でSOX指数は大幅安。

オリエンタルランド<4661> 12920 -535
新型ウイルス感染拡大による入場者数の減少を警戒。

アイスタディ<2345> 854 +150
ブイキューブの連日の急騰が刺激か。

ショクブン<9969> 308 +23
宅配需要の拡大なども思惑視か。

ウェルス・マネジメント<3772> 1354 -212
ホテル運営事業の先行き不透明感など映す。

ACCESS<4813> 992 +34
28日から東証1部に上場市場変更、パッシブファンドの需要期待。

サーバーワークス<4434> 14300 +990
20年2月期の営業利益を従来予想の3.72億円から4.21億円に上方修正。

キャリア<6198> 339 -25
20年9月期の上期及び通期予想の下方修正を嫌気。

HENNGE<4475> 2831 +22
大幅安からのスタートとなるも投資家の関心強くプラスに転じる。

リプロセル<4978> 398 +42
「幹細胞注射の治験開始」との一部報道で関心向かう。

サマンサJP<7829> 224 -27
20年2月期の営業損益を従来予想の2.20億円の黒字から11.43億円の赤字に下方修正。

第一商品<8746> 376 +38
投資家のリスク回避の動きにともなう金価格上昇で思惑も。

重松製作所<7980> 1775 +11
イタリアなどでの感染拡大を受け新型肺炎関連には買いが先行も朝高後は冴えない。

コーユーレンティア<7081> 1505 -185
全体相場の影響もあり、上場後は換金売りの動きが続く。

AHCグループ<7083> 3510 -
25日にマザーズ市場へ新規上場、公開価格を約61%上回る3550円での初値形成。《FA》

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